外観と内装
外観(エクステリア)
安定感のあるロー&ワイドボディに、逆スラントノーズからルーフ、テールエンドへと流れるように続く空力フォルム、風洞実験を徹底的に行ったエアロパーツを組み合わせ、スタイリッシュかつ迫力のあるスタイリングを実現。
同社セダン(ギャランフォルティス)の新しいデザインアイデンティティである逆スラントノーズ+台形グリルのフロントマスクは、開口面積拡大やダクト設置により高い冷却性能と空力性能を確保し、精悍で力強い造形。 (←かなりカッコイイ)
エンジンフードとフロントフェンダーには、エンジンルームの熱を効率良く放出するためのエアアウトレットを設置。フード上に設けたターボチャージャー冷却用のエアスクープともども、外観のアクセントとして造形にもこだわりが認められる。
「GSR」に標準装備した大型リヤスポイラーは、車体上面の空気の流れにあわせ、中央部と両端部で迎え角を変えるねじれ形状を採用。
車両床下の空気の流れも考慮し、空力特性の向上を追求しながら、駆動系の冷却も図られている。またリヤバンパー下部はディフューザー形状として、床下の空気を効率良く排出させるとともに、外観アクセントとしてリヤフォルムを引き締めている。
「スタイリッシュエクステリア」では、フロントグリル、ベルトラインのモールのメッキ化や、フード、フェンダーのアウトレットのボディカラー化、フロントフォグランプの装着など、外観をさらに上質にドレスアップした。
「GSR」には、鮮やかでスポーティな「レッドメタリック」や、上質で厚みのある新色「ファントムブラックパール」など、美しさと力強さを表現した計5色のボディカラーを設定。
内装(インテリア)
ドライビングへの集中力を高めるべく機能性・操作性を重視するとともに、新世代のスポーツセダンに相応しい快適性・質感の実現。
前席は、従来から定評のあるRECARO(レカロ)社製フルバケットシートを採用。ドライビング時のホールド性や、長時間運転時の負担軽減に加えて、安全性(メーカーオプションのサイドエアバッグへの対応)や快適性(着座フィーリング・乗降性の向上、窮屈感の改善など)にも配慮して新開発した。また後席には、便利なカップホルダー付センターアームレストを装備。
本革巻ステアリングホイールは、スムーズな操作感にこだわり小径タイプとするとともに、操作性を重視してS-AWCモード切替スイッチをスポーク上に配置。(5MT。ただしメーカーオプションのHDDナビゲーション装着時はオーディオスイッチが設置され、S-AWCスイッチはシフトパネル上に移設。)
メーターパネルには、視認性の高いハイコントラストメーターを採用。また、燃料残量やオドメーター等のほか、Twin Clutch SSTのモード表示や、S-AWC作動状況など様々な車両情報を表示できるマルチインフォメーションディスプレイ。
アーチ状のインストルメントパネル形状は、センターパネル部をドライバーに近づける一方、膝前のスペース確保に繋がり、機能的かつ快適なドライバー環境を実現。
インテリアカラーはブラックを基調とし、ステアリングホイールやシフトパネル等の操作部にシルバー色のアクセントを配して、スポーティ感と精密感をにじませている。
「レザーコンビネーションインテリア」では、レザーコンビネーションシート(本革+グランリュクス*1)、ソフトレザー(合成皮革)をあしらったドアトリムとフロアコンソールボックスリッド、アルミ製フロントスカッフプレートを採用した。
*1: セーレン株式会社製のスウェード調人工皮革
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